A,Bの選択肢があったときに
どちらかを選んだときに起きるであろう事をシュミレーションする。
それは、短期的なものではなく、長期的視点で。
それが出来ると凄い。
おれもそういった力・考え方で日々訓練しないとなぁー
A,Bの選択肢があったときに
どちらかを選んだときに起きるであろう事をシュミレーションする。
それは、短期的なものではなく、長期的視点で。
それが出来ると凄い。
おれもそういった力・考え方で日々訓練しないとなぁー
今日は会社の凄い人と飲みました。
ぶっちゃけ仕事で反論されまくっていたから距離を感じていたんだけども、
やっぱすげーなーって思いました。ところどころで。
勝手な判断で人を嫌いになるのってよくないな。
たまには日記ぽくしてみました。
人によって幸せって違う。幸せの範囲って違う。
きっと悩んでも答えが出ないし、進むしかないんだろうな。
前に進むとぶつかるんだ。
前に進んでいるとぶつかるんだ。
ぶつかるってことは前に進んでいるんだ。
これからもぶつかって生きていこう。
色々あるけれども、人生の方向性を決める事って非常に重要だと思うんです。
自分が何をやりたいのか、何でそれをやりたいのか。
極端な事を言うと、何が自分の幸せか。
これをつきつめられていない人って多いと思うんです。
じゃあどうやったら見つかるんだ、ってそれは色々な方法があるけれども
何かこの辺りをビジネスに出来たら良いなぁ。
スポーツでいうとオリンピックに出る!とか目標決めるのは簡単だけれども
人生に関して目標を決めるって難しいんだよなぁ。
こんばんは。
TEDでゴールデンサイクルを話したサイモンシネックが新しいプレゼンをやっていたので見ました。
前作に比べたら、おぉーという印象は少ないですが非常に大事だと思いました。
昔からいる、危険から身を守る為に作った協力・信頼をどうやって今の時代に適応させるか。
どうやって、安心してもらうのか。
この辺りは非常に難しいなぁと。終身雇用とか言うは易し行うは難しだなぁと。
終身雇用とかいったら、簡単に首きれない→慎重すぎる採用になってしまうんだろうなぁと。
いやはや、難しい事をでも、大切に教えてくれます。
TEDってやっぱり素晴らしい。スポーツでも同じような事をやりたいなぁ。
以下、内容です(TEDより転載)
え?
何これ。
謎の変更。
おそるおそる、変更してみる。
すると、こんなんなった
検索→検索せえへん?
近況をアップデート→なにしてるん?
で、細かいところをさらにみていくと。
いやいや、イイネがええやん!って。
コメントがつっこむって。
シェアにいたっては、わけわけって。
まっ、おもろいからええけど。
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統計学は、経験的に得られたバラツキのある<a title="データ" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF">データ</a>から、<a title="応用数学" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%9C%E7%94%A8%E6%95%B0%E5%AD%A6">応用数学</a>の手法を用いて数値上の性質や規則性あるいは不規則性を見いだす。統計的手法は、実験計画、データの要約や解釈を行う上での根拠を提供する学問であり、幅広い分野で応用されている。-wikipediaより引用 |
『統計学が最強の学問である』で、一気に着目された、統計学。
いつか勉強しなければいけないなぁと思っていましたが、構造計画研究所さんのセミナーで初歩中の初歩を学んできました。
利用したツールは
minitabとCrystal Ballでした。
統計とはなんぞや?という話などは専門家の方々にお願いするとして、
今回は起業家が統計学を学ぶべきだと感じた理由をご説明したいと思います。
相手と会話をする際に、互いに共通の言語がなければ会話が出来ないように、
統計学に基づいて話をする為には、最低限の知識がないといけません。
この記事を読んだときに、データアナリストに頼めば・・・と思った方も多いと思いますが、
データアナリストと話をするためにも、共通言語として統計学の基礎は学んでおくべきです。
IT系で起業をするのに、「プログラムってなに?」状態では、話が円滑に進みません。
今後間違いなく様々なデータが増加していきます。となるとデータ分析は必須となります。
データは嘘をつきません。(統計する前の前提条件が正しいということが前提ですが)
人は自分がやっていることに関して、都合の良い解釈をしがちです。
根拠のない自信に身をゆだねた経験は何度かあると思いますが、まさにそれです。
根拠のない自信に身をゆだねるというのは、ただのギャンブルです。
根拠の薄いものを、過去のデータなどから分析をすることで、明確な根拠となります。
ここでの重要性は、「自分の為でなく、誰かの為に行うこと」であることです。
起業家は、周りをひっぱっていかなければなりません。
当然カリスマ性なども必要ですが、
投資家や銀行などと話をするためには、根拠が必要です。
自分自身の考えを客観的に見る(根拠を明確にする)ことで
より相手の理解を得ることができます。
統計学は、あくまで仮説でしかありません。
しかし、統計学に基づき仮説を立てておくことで、見直しは簡単に出来るんです。
統計的に計画を立てるということは、数字に対して、何かしらの仮説があることになります。
例:
売り上げは来月は1000万になる
データ:
・今月は750万 顧客数500人
・先月は500万 顧客数500人
・先々月は250万 顧客数400人
おそらく250万ずつ伸びているから、この計画を立てているんだと思います。
本当に正しいかどうか分かりませんが、
統計的には正の相関が描けそうなのでおそらくあっていそうです。
ただ、売り上げと時間は、必ずしも正の相関が得られるものではありません。
時間がたてば勝手に売り上げがあがるということはないですよね。
例であげている計画は正しいかどうか判断がつきませんが、この計画が立てられていることでこの計画通りにいかなかった場合は、顧客数に目を向けることができます。
単純に顧客数を伸ばせばいいというわけでもなさそうですね。客単価も重要になってきそうです。
といったように、統計学(といえるレベルではないですが)を元に考えることで、重要な経営判断ポイントを間違える可能性が低くなるのです。
事業を進めていく上で、計画通りになんて絶対にいきません。
大事なのはプランをどれだけすばやく変更し、実行できるかです。
統計的に要因を分析していくことで、
リソースをどこに割いていくべきなのかを即座に判断できるようになります。
いかがでしょうか?少しでも統計学に興味を持っていただける人がいたらと思います。
もし、統計学についての基本を学びたい方はこちらのサイトが非常に参考になります。
にしても統計学ははまったら危険です。あくまでも参考に使うべきだと僕は思います。
選択するには責任が伴う。
人生は選択の連続。
選択しているのに環境のせいにする人が多い。
「うどんにするか、そばにするか」
どちらにしますか?
「あぁー、反対にしておけばよかった!あっちの方がボリュームあった!なんでメニューに書いてないんだよー」
なんてこと言っていませんか?
この時あなたが保有しているのは、
うどんにするか、そばにするかの選択肢だけじゃない。
お店を出る
店員に聞く
周りの人を見る
色々な選択肢があります。色々な選択肢から、他の選択肢を選ばずに”それ”を選んでいます。
にもかかわらず、「なんでメニューに書いてないんだよー、くそ」とか思っているあなたは損しています。
だって、人のせいにすると腹立ちって収まらないんですもん。
自分のせいだからしゃーないと思っている人は、立ち直りが早いと思います。
長くなる。やめよう。
とにかく、自分自身で選択しているという意識を持つ方が非常に重要だと思う。
文句ばっかり言いたい人生なら別だけども。
最近良く相談を受けるんです。
マーケティングのことから何から色々とあるのですが、学生からの相談が圧倒的に多いです。
学生「将来、小坂さんみたいになるためにはどうしたらいいですか!?」
小坂「なれません。」
学生「へっ!?」
というやり取りは何度繰り返したことか。
僕に対して憧れを持つのは結構ですが、僕みたいになろうとするだなんて変な話です。極端に言うと、お前は俺の何を知っているのだと。
何か期待を持って、僕に会いにきてくれるのは凄くうれしいし、先輩方にもアドバイスを求めていたことが山ほどあるから、先輩への恩返しとして、後輩にアドバイスをするということをしたいのですが、
声を大にして言いたい。
いやね、分かるんですよ。初めてなのだから。
質問がなかなか出てこないのもわかる。それは仕方ない。
けどあまりにも質問が出てこないとか、詰まっちゃうとか、、、会う以前の問題じゃないかと。
えらそうな言い方だけれども、僕の時間をもらっているわけです。あげているわけです。(当然僕も学ぶことはありますが)
それなのに準備してこないとはどういうことかと。
人の時間をもらう、という感覚を持つべきだと思うんですよね。無償だからいけないのかな。
有料にしたくないけど、1時間100円とかにしたら、真剣に準備してくるようになるかな?
無料って責任が無くなるからリスキーだと思った暑い夏の夜。
最近、とにかく動いています。
そこに意思があるかといえばあるんですが、強制的に動かざるを得ない状況を作っているような気がします。
いや、何が言いたいのかわからない。
寝よう。うん。
こんばんは。
小坂です。
今現在、自分としては、ルピナスの取締役兼ネクスウェイの社内起業家という、異色の起業家人生を歩んでいます。
そんな中で社内起業で重要なポイントをまとめました。
(ぶっちゃけ起業と社内起業は大きく違うと感じています。その違いも説明します。)
一番重要なこと・・・それは
会社内起業をするうえで、周りのサポートが凄く重要になります。(当然自分でベンチャーやるときもそうですけど。
Aさんの知り合いを紹介してもらう。
Aさんの知り合いから知り合いを紹介してもらう。
起業する上で、そうやってその業界の先駆者に会いに行くこと、これが凄く重要。
社内で起業するということは、ある意味で会社の未来を作るので、この辺りの協力は求めやすいです。
というか求めないといけない。
うむ。
酔っ払った。
さ、寝よう。笑
またこんどまじめなことはかこう。