アスリート

イチロー思考 を読んで

▼『イチロー思考』

著者:児玉光雄
出版社:東邦出版

▼Point

非常に興味深いポイント。何か目標ができてしまうとそれが壁となる。自分の力を超えすぎた目標ではなく、自分のベストを尽くす。昨日よりも0.01秒でも早くなることを目指す。

元々ピッチャーがやるべきはこっちだと思う。ピッチャーという役目で考えるならば。いかに相手に打たれないか。これを追求する。綺麗なボールではない。仕事も同じだと思う。ルールはあるけれども。

自信を表現することには責任が伴い、それによって自分が鼓舞される。ビックマウスすぎるのも良くないが、常に多分とか、やれるだけ、とかそういう言葉はマイナスな結果を引き寄せる。

スランプ=結果が出ないこと、とはっきりと言えるのは凄いと思う。
スランプ→感覚がつかめない。感覚がつかめない→結果がでない。そうわかったとき、意識は結果ではなく感覚に向く。良い時の感覚はなんだったのか、何が違うのか。それがわかればスランプはスランプでなくなる。

こう言えるのは凄い。ここまでの、感覚を持てることが素晴らしい。うまくいっていなくとも自分は間違ってないと思えれば、間違いなく結果がついてくる。

全てのことは意味があり好転するきっかけであることをまさに体言している。一般の人はここでひたすらに文句をいう。文句は何も生み出さない。いかにポジティブに捉えられるか、捉えられるように自転車を走らせられるか。人生は自転車に似ていてゆっくりしたスピードほどふらふらしてしまうのだから。

 

▼感想

感覚として自分はイチロー思考と“似ていた”なと思う。は少しずれてしまっているなぁと感じた。まだまだ成長できるはずなのに、過去できていた事が出来ない。
こんな状況は直ぐに脱しなければいけない。
改めて今の状況のまずさと、思考の重要性を感じた。

しばらく現役を退いたアスリートこそ読んで気付きが得られるのとが多いのではないだろうか。

▼目次

  1. イチローの行動パターンに学ぶ
  2. 自らを進化させる法
  3. 仕事と向き合う姿勢
  4. 逆境からの教訓
  5. 目標に挑む心理
  6. 困難へのチャレンジ
  7. 夢を実現する過程
  8. 充実した人生を過ごすために

 

アスリート支援

おはようございます。

 

ひょんな出逢いから、『10人の侍プロジェクト』というプロジェクトに特別サポーターとして参画することになりました。

(画像クリックで飛びます)

 

日本国籍を持つ大学生・大学院生・専門学生が参加出来るのですが、世界へ挑戦する情熱があれば、どんな内容でも(出来るかは別らしいですが)支援するということでした。

過去には陸上でジャマイカに短期留学。ボルトを教えたコーチのところで合宿をした選手もいるそうです。

 

現在、ビジネスやファッション関係の参加は多いらしいですが、アスリートやスポーツ関連の学生の応募が少ないとのこと。そこで特別サポーターとして参加することになりました。

 

何人か有望な若手には声をかけましたが、日本のアスリートはこういったイベントに参加をしてもらいたいと思います。

こういったイベントに参加することで、他業界の人と触れ合うことができます。そうすると何が自分の強みなのかなどもわかるようになります。

 

残念なことにアスリートはスポーツさえやっていれば良いという教育を受けてきていますし、周りの環境が外に出ることを推奨していません。(一部では出さないというところもあるくらいに)

 

当然本人たち(自分含め)アスリートにも問題があるので、それはまた別の機会ででも書きたいと思います!

 

これを読んだアスリート・スポーツ関係者の学生はぜひ応募してもらいたいです。

挑戦は無料です。

 

アスリートはハイリスク投資家

こんにちは。

 

タイトルをちょっと賢い雰囲気で書いてみました。
それっぽいでしょ?

 

アスリートの定義はおいておこうかな。
だいたい全国大会出るのが普通の人、ベスト8以上とかを狙ってる人たちくらいだと思ってくれれば伝わるはず。

 

アスリートにとって練習=成果にはならない。
水泳でいうと、0.01秒を伸ばすために本気で練習をして、2年間タイムが伸びないなんてことは多々ある話なんだ。
2年後で伸びればいいもの。高校生の時のベストタイムが越えられずに、大学4年間やり続け、引退だなんてこともある。
アスリートにとって、スランプなんて当たり前だけど、意外と皆知らなかったりするらしい、スランプの長さ。

 

もし、勉強を必死に毎日やって、夏休み、冬休みも遊ばずにやったのに、テストの点数が上がらない。

同じならまだしも、下がる!!
なんて事、想像したらどうだろうか?あり得ない。無駄だよね。

 

スポーツが感動する理由はここにあると思う。

 

大事なのは、結果じゃなくて途中経過だなんて人も言う。

けれどもそんなのは、最終的に結果を出せた人が言って良い言葉で、最終的に結果を出せない人が言って良い言葉じゃないと思う。

(この言葉には続きがありますが、いったんは割愛)

 

これだけ多くの人が練習をしても日本一になれるのは極わずか。世界一になれるのは更に少ない。

ベスト8だって十分少ない。

 

水泳でいったらたかだか0.01秒縮めて、誰かよりちょっと速くなるためだけに!誰かよりちょっと上手くなるために!

何日間も、何ヶ月も、何年間も費やす。

 

しかも、そこに保証なんてものは何も無い。ある一定の点数を超えたら資格が与えられるのと違って、人と人との激しいぶつかり合い。

ささげてきた時間なんて関係ない。

 

 

そこにあるのは結果のみ。無情すぎるほどの結果のみ。

 

自分の大切な時間を使って投資をし、結果がでない(無駄になる)かもしれない投資をする、

超ハイリスク投資家なのが、アスリート。

 

 

しかし、アスリートの若者には自信を持ってもらいたい。

 

 

普通の人にここまで出来ない。ここまでリスクを取る事はできない。

 

 

あれ、何の話をしてきたか、わからなくなってしまいました。

 

芸術も然り、リスクを取って、異常なまでの自分に時間を費やす人たちが集まるコミュニティ、競技、人種だからこそ、

人々は感動をするのではないだろうか?