元日本代表と学ぶ目標達成へのプロセスとは?

僕がなぜ日本一になれたのか。
このテーマはやはり皆さん気になるようで、今回は、スラムダンク勝利学で有名なスポーツドクター辻先生と一緒にメンタル面も含めて対談講演をしてきました。

最近、日本一になった経験を話して欲しいといわれ、講演をする機会が少しずつ増えてきているのですが、縁あって、辻先生とご一緒出来ることになりました。

良くお伝えするテーマは、「元競泳日本代表が語る 目標達成へのプロセス分解」をお話しています。
自分としては、目標達成プロセスが良かったからだと思っているのですが、改めてその辺りを振り返りつつも、自身が足りないメンタル的なアプローチは、辻先生にサポートしていただき、より厚みを持たせたいと思っています。

セミナー概要

スラムダンク勝利学の著者でスポーツドクターである辻秀一先生と元競泳日本ランキング1位になった自分とで対談セミナーを実施しました。

 

大事なことは、目標達成へのプロセスなので決して、夢の設定ではないということ。
オリンピックという強烈な”夢”をどうやって達成するか目標を細かくしていくことについて話をしていきました

主に話したのは以下のテーマについてですね。
・日本一になるまで
・目標の細分化
・真似から学ぶ
・目標を自分に刷り込む
・目標達成プロセスを信じる

小坂が経験を喋り、辻先生が詳細について深く掘るということをやっていきました。


セミナーで得た気付きと今後の抱負

色々な方から質問があったので、気がついたことは、目標設計というのは難しいということ。
いや、実際には簡単なんですが、一度設定した目標は”達成しなければならない”という固定観念があるようで、
自分の説明をしていたようなプロセスを分解して、そもそも目標があっているかどうかも確かめる、という点は新鮮だったようです。
また、スポーツというビジネスとは違ったことを前提に話しているので納得もしてもらえやすく、”いや、それはそのビジネスだから”という、自分ごとにできない障壁を取り除くことが出来ました。

あと、驚きだったのはメンタルコントロールにおいて過去やっていた自分の行動は間違っていた、ということを改めて知れたことですね。
目標を目の前に書くということをやっていたのですが、これは意味が無いと。
この気がつきは、値千金だなぁと非常に思いました。

さてさて、今後もセミナー活動が徐々に増えてきそうですが、資料のアップデートをしていきながら、良いセミナーができるようにしていきたいと思います。
また、ワークなんかをやって、聞くだけじゃなく実践してみるセミナーなんかもいいのかなぁと思っています。
アスリートの価値を整理して高める上で、やっていきたい活動の一つだなぁと改めて感じました。


セミナー作成のアウトラインメモ

参考までにどんなことを話したのかのアウトラインメモを記載しておきます。
もちろんここに無いことが対談なので出てきたりして、非常に良い会となりました。

日本一になるまで
現在の職業
株式会社LUPINUS / スイムメディア編集長
株式会社D4D 代表取締役社長
よしもとふるさとアスリート

水泳の経歴
小学生
ジュニアオリンピックカップ出場
中学生
全国中学大会 9位
ジュニアオリンピックカップ 3位
高校生
1年 国民体育大会優勝
2年 インターハイ優勝
Jr.の日本代表に
3年 インターハイ優勝(同期は世界競泳へ)
大学
1年 国民体育大会優勝
2年 ユニバーシアード日本代表 3位
3年
4年 ワールドカップ 2位
ジャパンオープン2011 優勝
2011年度日本ランキング1位

目標の細分化
オリンピックという強烈な目標・目標(夢)の設定は得意ではない
目標を細かくしていく
200m個人メドレー達成タイム・50mごとのタイム・25mのタイム・練習で必要なタイム
更に細かくするにはどうやってやる(?)クイズ→ストローク数をカウントする
目標が達成できないときの別のアプローチ
KPIを別のものに設定する。ストローク数であったり、別の視点に持っていく
200m個人メドレーの選手だったが、何をKPIにしたか→ 日本選手権のタイム達成
日々の練習で楽しみにながら目標を作る
ストロークカウントだけじゃなく、呼吸の制限や、ターンした後のキックの回数
達成したことをアホみたいに喜ぶ(本気でチャレンジ)

真似から学ぶ
真似が得意だった
とにかく全体を真似をやってみる
末永雄太さんネタ(手がクロスする)
真似の細分化を行う
イアンソープの肘を真似する
北島康介さんのキック
目標を自分に刷り込む
目標をひたすらに自分に刷り込む
ノートに書きなぐる
夢ノートを作る
見直す
家に書きなぐる

目標達成プロセスを信じる
自分がやっていることを疑わない
信じてやってみる。信じてやってみる。
自分がダメならコーチを信じる
それでもダメなら何かを信じる
もちろん振り返る
自分が達成した姿を思い浮かべる
イメージ・イメージ・イメージ

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